Jr.担卒業文集
今日は2020年1月21日です
2019年1月17日以降はどうこう言ってる暇など無く(今見たら下書き途中のブログを発見した)
2019年8月8日は上手く言葉に出来なくて
2020年1月22日までに上手く纏めようと思ってたけど(後回しにしすぎて)気付いたら21日になってました
タラタラとJr.担から今日までをここにまとめたところでクソ長激重になってしまうから、140字じゃ収まらないものをサクッと残します。
(一年分だけでも振り返ろうかと思ったけど、どえらいことになりそうなので割愛)
CDデビューおめでとうございます!!!!
康二くんが居なくなる時がわたしがオタ卒する時だ、とずっと思ってたんですが、康二くんがジャニーズ事務所に就職してしまったので()もうこの先も当分わたしはジャニオタでしょう!!!!万歳!!!!!!!
こんなに幸せなことはないよ
今日の康二くんのすの日常で、
「まさかデビュー出来るとは思ってなかった」
と言ってたけど、正直わたしも思ってませんでした。康二くんに幸せになってもらいたい、もっと活躍してほしいと思う反面未来予想図が全く描けなかったです。なんせ関西にはグループが無かったし、おじいちゃんがグループを作る気などサラサラ無い事が見えていたので。
でもこの1年でグループに所属することで風向きは変わったかな、とは思ってました。ふっかさんが次盆栽の桜が咲くまでにデビュー〜〜って言ってた時は「いや、まて本気か?」じゃあその一年後に出来なかった時はどんな未来が待ってるんだ?とゾワっとしたけど。
今まで山あり谷ありのJr.人生を歩んできた康二くん。「いままでのことがあったから、今の僕がいる」強いな〜〜本当に強い。
わたしの好きな歌の歌詞に
愛すべき昨日があって 羽ばたける明日が来る
っていうのがあるんだけど。今日のすの日常はめちゃくちゃこの歌が頭の中で流れてすごくぴったりだな、と思った。
康二くんが山あり谷ありな分わたしたちも少々山あり谷ありだったけど、それでもなんとか今日までついてきて良かったな、と心底思うの。気持ちが少し離れた時だって、結局現場に行けば康二くんはかっこよくて!わたしの一番で!何度も惚れなおしてしまったよ!!!!罪な男だよ!全く!!!!!最高だな!!!!!!!
康二くんの強さにたくさん助けられました。しんどい事も山ほどあったけど、あ〜〜聞こえない聞こえない康二くんサイコ〜〜!!!とスルースキルを学び能天気オタクになれました(笑)
これも康二くんのおかげです、ありがとう。
今となって、関西の時代もこの一年も悲しさも寂しさも含めてわたしの愛する宝物です。
康二くんに「羽ばたける明日」が来ますように
広い世界たくさん羽ばたけますように
康二くんへ
こちらそこ、本当にありがとう。楽しいJr.担でした。
これからも、よろしくね。
りん
君がいるこの世界が輝きに溢れるように
君がいるこの世界が輝きに溢れるように
昼休みの休憩中開いたTLに流れる情報がわたしの胸にドシッと重い鉛のようにのしかかった…………
ユニットを作ってくれと言っても、頑なに作ってくれなかったじいちゃん
ユニットがないのが関西の個性みたいなよくわからんことを言ってたじいちゃん
老いで老眼が進んでない?瞑想してない?大丈夫?
と目を疑ってならない
だってそこにわたしの大好きな人の名前はなかったから
別にユニットに入って欲しかったわけでもないし、そこに含まれていたとしても「う〜〜んどうしてこうなった?」って思っていたので、どっちやねん、という話だけど。
今まで一緒にいた周りの子たちはいるのに、わたしの好きな人はいない
ここには必要ないよ、って言われてるみたいじゃん??
なんで????って
なにが?どこが?いけなかったかな?
もう若くないから?丈くんと一個しか違わないよ?
この夏看守長になった時から薄々は気づいていた。「あ〜〜こっち側になってしまう時が来たか」って。
でも今の関西にはユニは作られない、って勝手に安心してる部分があったから。次できる時はみっちーがセンターかな?それとも斗亜ちゃんたちの代かな?なんて勝手に近くも遠い未来予想図だった。あくまでわたしの中では。
でもきっとじいちゃんも生き急いでるのかな?最後の最後に関西に目を向けてくるじゃん?散々興味なかったくせに
ここ数年「関西Jr.のために」「底上げをしたい」って苦手な後輩指導だって、耳を赤くしながら下の子たちに厳しいことも言ってきたのに。下の子たちに気を配るあまり自分の事は疎かにして、ファンに散々「言っても響かない子たちに時間を費やさなくていいのに」「自分を大事にして」みたいなこと言われてたよね。それでもお兄ちゃんになろうと頑張っていつでも周りを見て動いてて。そんなところが好きだから、頑張る姿が少し誇らしくもあった。
だから、何もしないで「俺は統率してないで」って地上波で言っちゃうセンターが憎くて仕方なかった。外で仕事を取ってくるのはそっちだけど、その分下を見てるのはこっちだぞ、って。好きなように好きなこと好きなだけ出来ていいね、ってずっと嫉妬してた。
ユニに選ばれるのはそっち、結局運かよ
知ってたけど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これからどうなるかな
前向きでいようとは思うけど
松竹はユニwith他メン?
そしたらグッズはユニだけ?
ジャニショの写真もユニだけ?
松竹MCに立つのは誰?
マイクは誰が持つ?
マステの色は?
関ジュ曲では彼らの後ろに無所が立つ?
まいじゃにはどうなる?
とれ関特番またあるならユニ?
ジャムファンミ甘い言葉優勝でのご褒美で始まった番組だよ?
全部見たくない考えたくない未来だ
だったらもうわたしはこの目で見たくなし、松竹に立たなくていいよとさえ思ってしまう(最低だな)ただのオタクのエゴ
ただのオタクだから、何もできない
供給されるものを自由に取捨選択するだけ
彼と関わる周りの人もみんな好きだった。けど今はちょっとそうも言ってられないかな、彼と関わる子の朗報も「わ〜〜よかったね、めでたい」って思えていたけど。それは関西Jr.が全員で1つだったから。でも、ユニが一強となった今は敵。元々敵だけど。「選ばれた子」「選ばれなかった子」目で見てはっきりわかる事実が出来てしまったから、その子たち一人一人に罪はないし頑張ってほしいとは思うけど。心からおめでとうと言えるほどわたしは強くないです。ごめんね
今のわたしには彼が全てです。
ファンからのダメ出しファンレターを読んでしょぼんとすると言っていた彼が今回の件で押し潰されそうになってないかな?と心配してしまう、これもエゴ
はぁ〜〜ここ数年でどんどん毒が蓄積してどす黒いオタクになってしまったな〜〜〜〜
と、ここまで一夜で殴り書きしたけど翌朝通勤電車で読み返したら酷いもんで。消そうか迷ったけど、これが今のわたしの気持ちだから、いつか読み返した時にこんな事もあったなって笑えるように、このまま書き続けるよ
わたしの好きなひとが、やりたい事を最大限できることが一番だから。その手助けを微力ながらでもお手伝いするのがわたしの役目だと思うから
もう一々公演クレジットを気にして一喜一憂しなくたっていい。松竹定期に縛られる必要も無くなったと思うし、これからどんどん1人で外のお仕事が増えたらいいな……それでもっと上の先輩たちのファンの方にも外の関係者の方にも見つかったら嬉しいね。あの狭い居心地の良すぎる松竹座から抜け出そう
さぁ 派手に行こうぜ 今がその時さ
関西ジャニーズJr./Bring it On
今考えれば、
先月末の日誌で「今年&来年の目標」なんて書いてあって。年始でもなければ節目の誕生日でも入所日ですらないのに、変なタイミングだなって思ったんだよ。スルーしたけど。
でもきっと、この一件が発表されるから、わたしたちが複雑に思うって分かってたから、「僕はこれからこれしたいよ!」って「みんなの手を貸してね!」って。わたしたちの進むべき道を示してくれたのかな、とわたしは思いました。
24歳、滝沢歌舞伎に出演して一回り大きくなったんだから、これからまだまだどうにだってなる、どうにだって出来る
まだまだこれから〜〜!!!!!!!!
やりたい事をクリアするためにやるべき事は沢山あるんだから!!!!!
一緒に頑張ろうな!!!康二くん!!!!!
愛も夢も傷も この手に抱えて 自分らしく進め
君がいるこの世界が輝きに溢れるように
ずっとずっと好きでいさせて
しょおくんの隣にいるこぉじくんが
こぉじくんの隣にいるしょおくんが好きだった
ツイッターにつらつら書くのもなんか重い女みたいで嫌で、でもちゃんと残しておきたかったから。
ズボラ女だからジャニフワの記事も下書きのまま溜まっているのに、まさかこれがはじめてのブログになるなんてね。あの頃のわたしは思ってもいなかったね……
2018年1月17日ついに東からデビュー発表があった。それまでずっと「早くどこかデビューして変革を起こしてよ」って思ってたはずなのに。そのどこかがキンプリになるだろうって薄々分かってたはずなのに。その日仕事中にパソコンのヤフーニュースを見たわたしの顔はきっと驚くほどに強張っていたと思う。こんな日が来る事を分かっていたはずなのに、全く心の準備が出来ていなかったんだ。平穏すぎるなんの変化のない毎日に、いきなり大きな花火を上げられたら心臓が持たない。2年前あの夏に勢いよくこうなっていたらきっとすんなり受け入れられたかもしれないね。でもついにやって来てしまったこの日が。
言い訳みたいな前置きになるけど、わたしは6人が、5人がずっと一緒にいて欲しかったわけじゃないんだ。語弊があるけど。あの頃の6人をずっと見ていたわけじゃないから他の人に比べたら思い入れは少ない。
失ってから気づく、じゃないけどその時その時って幸せに溺れてしまうんだよねきっと。だから康二くんの側からしょおくんが居なくなった後、一緒に居た映像を見返して康二くんが、しょおくんが、いい顔をしている事に気づくんだよ。だって一緒に居た頃はそれが当たり前だから比較するものがない。あの後、東で数々の雑誌に載るしょおくんの顔が心から笑ってないとか散々言われてたね。康二くんもあんなキラキラの楽しそうな笑顔を見せなくなった(気がする)(お兄ちゃんたちがいて下でのびのびしてたあの頃と変わって、上としての責任感とか色々な事があったのも要因の一つだと思うけど)
失ってから気づくなんて本当に罪だ。
デビューが許せないなんてそんな重い事は思ってなくて、ただただ寂しいんだ。もうしょおくんは遠くへ行ってしまってたけど、デビューしたらもっともっと遠くへ行ってしまう。ジャニフワみたいに、Jr.祭りみたいに同じJr.なら一緒に立つ舞台はあったけど。もう一緒の舞台には立てないね。
キンプリが城ホでコンサートをしたらバックに関ジュがつくのは悪夢、みたいなのみんな言ってたけど。うぇすとのバックも付かなくなった康二くんはきっと付かないと思う。共演の夢もなければ悪夢さえ来ないだろう。
この先康二くんがどんな形であれJr.でさえ、いてくれればどこかでまた交わる未来はあるかな。いつになるか分からない"いつか"まであの笑顔とはさよならだ。
キットカット事件も、昔色違いで買ったっていうコートの話も、まいじゃにの相思相愛も、梅芸でやたらしょおくんに絡む康二くんも、Beat Lineでこっそり入って来ちゃうしょおくんも……Jr.祭りだって……あれも……これも……
全部ぜんぶ大切だから、キラッキラのわたしの中の宝箱にそっとしまって溢れないようにしっかり鍵を閉めて大事にしまっておこう。
数年前のしょおくんへ
康二くんのそばに来てくれて、康二くんの素敵な笑顔をわたしに見せてくれてありがとう。とっても幸せだったよ。
2018年のしょおくんへ
おめでとう、ってやっぱり今は心から素直には言えないけど。ここからがきっとスタートだから大きくなるんだよ。
思い出を集めたら 笑顔が絶えなくて
忘れることなんてない every single piece
君も同じ思いかな?
振り返りはしないよ 引き止めても もう迷わないよ
Sayonara My Luv またいつかYou&I 出会える時まで
笑って My Luv 寂しくなるけど 明日を見つめて
離れても いつの日も 感じているから
愛しい人 出会えたこと 胸に抱きしめて
(Nissy/My Luv Nissy(西島隆弘) / My luv(fan cutting ver) - YouTube)